部活や体育の授業など運動中のマスク着用について(まとめ)

更新日:3月11日

運動中のマスク着用について書かれたスポーツ庁の見解、および市町村や新聞社のネット記事をまとめました。


部活中にマスクをする野球部員

健康と安全を第一に

スポーツ庁は次のように発表しています。学校の体育の授業では「十分な呼吸ができなくなるリスクや熱中症によるリスク」を回避するため「マスクの着用は必要ありません」。


ただし、「児童生徒の間隔を十分に確保」など、マスク以外で対策を講じることが必要であると述べています。


スポーツ庁

「学校の体育の授業におけるマスク着用の必要性について」

https://www.mext.go.jp/sports/b_menu/hakusho/nc/jsa_00011.html



マスクを外すのと対策をセットで

悩みながらも対策を呼びかける自治体の姿が垣間見えます。鳥取県では「熱中症予防対策を優先」し「マスクを外し、人と人との距離を2m以上空ける」などの対策を促しています。

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安全基準の混乱

体育や部活で「着用を希望するお子さんについては、着用して授業に参加させます。」運動時のマスク着用と感染防止の両立の難しさがひしひしと伝わってきます。

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スポーツと医学の二つの視点

部室ロッカーの靴

同志社大学スポーツ健康科学部教授・同志社大学スポーツ医科学研究センター長の石井好二郎氏のコメントは、スポーツと医学の二つの視点から述べられていて新鮮です。


例えば、手でボールを扱う競技はボールをこまめに交換すること。運動後は鍛えていても免疫が下がるため、練習後やロッカールームでは感染リスクが高まることを意識的すること、などなど。


4yerars.

部活動再開、屋外練習でマスクは着用すべき?専門家が共同声明で「推奨しない」

https://4years.asahi.com/article/13568241



以上、体育や部活で運動をするときのマスク着用についてでした。







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