「こまめに水分」って、どのぐらいなの?

『今日も暑くなりそうですね。こまめに水分を取りましょう。』


毎年、初夏になると、テレビの天気予報などでよく耳にするセリフです。熱中症にならないために、水分補給は欠かせません。


さて、この「こまめ」とは、一体どのぐらいなのでしょうか?1時間にペットボトル1本ぐらいなのか、それとも1日に2リットルぐらいなのか・・・。目安が知りたいところですね。


厚労省のリーフレットによると、水分補給の目安は「1時間ごとにコップ1杯」「1日あたり1.2リットル(ペットボトル500mlで2.5本、コップ約6杯)」とあります。


また、別のリーフレット「健康のために水を飲もう講座」によれば「1日に2.5L必要」とのことです。


前者は1日あたり1.2Lといい、後者は1日に2.5L。さてどっち?


もう一度、よく文章を眺めてみてください。2.5Lは1日に必要な水分量ですが、1.2Lは1日に飲む水分量の目安です。


それでは、残りの1.3Lはどこへ行ったの?と疑問に思ったあなた。スルドイです!残りの1.3リットルは食事から取っているのです。


つまり「1日に1.2L」という目安は、朝昼晩のご飯をきちんと取れていることが前提なのです。例えば朝食を抜けば、その分の水分が不足するのです。


健康には朝食が重要とよく耳にします。1日の始まりにエネルギーを補うという意味もありますが、水分を補給するという意味合いもあることが分かりますね!


ところで、サッカーなど激しいスポーツの場合、当然ですが汗の量が増えますよね。この場合、飲む量は1.2Lで十分なのでしょうか?この話はまた別の記事で。


それでは、シールドスポーツ でした。

今日も元気にスポーツしようよ!



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